【※コメントで在庫確認おねがいします】\rこちらが手持ち1点のみ。 お手数ですが落札前に必ずコメントで在庫のご確認をお願いいたします。 \r他でも出品のためご理解くださいませ\r同梱の場合のみお値引きいたします\r\r★↓一覧はこちらから\r#みつきおいしいもの出品中\r\rイースト・インディア・カンパニーロンドンの\rエリザベス女王プラチナ・ジュビリー記念「プラチナ・ブレンド」\r\r◆ロンドンの東インド会社 The East India CompanyLondon。\r私が最も好きな店のひとつです。\r\r★ひとあし早く別出品した、「ロイヤル・フラッシュ」は\rエリザベス女王の即位60年の「ダイヤモンド・ジュビリー」ゆかりの紅茶ですが、こちらは今年の6月に即位70年の「プラチナ・ジュビリー」のためにつくられた限定の紅茶。\r\r◆今年6月にロンドンを訪ねたときの店内写真をご参考ください。\r\r◆1954年、戴冠式を終えられたエリザベス女王は、\rフィリップ殿下とともに「ワールド・ツアー」へ出発。\r訪れたセイロン(英国の自治領として独立 スリランカ)\rヌワラエリアの茶園に、お茶の木を手植えされました。\r\r◆セイロン島の二つの茶園からプラチナジュビリーのために\rブレンドした茶葉は、ことのほか甘い香りかつ複雑で「キャラメルのような」と表現されています。\r\rヌワラエリヤのペドロ茶園のオレンジ・ペコからは明るく繊細な花のような香りを。100km離れたあるルンビニ茶園からは、希少なプラチナチップの低地茶の輝きを。他にはない甘さを持つ絶妙な紅茶に仕上がり。\r\r★缶は完璧。1952年セイロンを訪れたエリザベス女王と\rフィリップ殿下のモノクロの写真が側面に。\r\r◆賞味期限は2025年6月30日 100g入りリーフ\r\r【お土産おまけ付】\r◆イーストインディアカンパニー・ロンドンの\r物語のある紅茶のティーバッグをひとつおつけします。\r落札後にご希望銘柄をお選びください。\r\r【こちらの会社のバッグ同梱希望の方は割引します】\r\r◆あの世界史の教科書にのっていた・・・「イギリス東インド会社」は、エリザベス女王一世統治下の英国で1600年に勅命によって設立。\r1679年、最初の茶葉のオークションは、ロンドンの東インド会社「イースト・インディア・ハウス」で開かれました。ロンドンが国際的な茶貿易の中心となった始まりです。